コンテンツにスキップする

OPECが再び圧力にさらされる兆し、原油弱気相場入りで-チャート

運命の逆転

  石油輸出国機構(OPEC)は原油価格と9月の非公式会合開催について協議している。これは原油価格が先週、再び弱気相場入りしたことに伴い、OPECが再度圧力にさらされる兆しといえる。世界の原油生産の約40%を占めるOPECは6月の総会で結束を確認し、楽観的な見方を示していたが、その時点で原油価格が12年ぶりの安値から約90%回復していたことが大きい。世界的な供給過剰の予想以上のリバウンドが示されたことで価格は再び下落に転じたが、OPECが供給過剰の解消に向け近く行動を起こすと考えられる理由はほとんど見当たらない

原題:OPEC Under Pressure After Oil’s Slide Into a Bear Market: Chart(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE