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NY銅先物、一時4週間ぶり安値-供給過剰が持続する兆候

9日のニューヨーク銅先物相場は一時、4週間ぶりの安値に下落。供給過剰が持続する兆候が広がった。

  米鉱山会社ニューモント・マイニングのローリー・ブルラス最高財務責任者(CFO)は同日のニューヨークでの会合で、銅市場が短期的には供給過剰になり、その後は供給が逼迫(ひっぱく)し始めるとの見通しを示した。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の銅先物9月限は前日比0.7%安の1ポンド=2.15ドルで終了。一時は2.14ドルと、中心限月としては7月11日以来の安値を付けた。

   ロンドン金属取引所(LME)では亜鉛が反落。前日は昨年5月以来の高値で終了していた。鉛、ニッケル、スズが上昇する一方で、アルミニウムは下落した。

原題:Copper Futures Decline Amid Signs of Persistent Supply Glut(抜粋)

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