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インド株(終了):4日ぶり下落-中銀が金利据え置き、買われ過ぎ感も

9日のインド株式相場は4営業日ぶりに下落。インド準備銀行(中央銀行)はラジャン総裁にとって最後となる政策決定会合で、政策金利であるレポ金利の据え置きを決めた。相場の割高感もあらためて浮上した。

  指標のS&P・BSEセンセックスの構成銘柄の中で、製薬会社ルピンは最もきつい値下がりとなった。アイデア・セルラーは2012年12月以来の安値に沈んだ。74%減益が売り材料。たばこ会社ITCは2週間ぶり安値。住宅金融のハウジング・デベロップメント・ファイナンス(HDFC)は3日ぶり下落、二輪車メーカーのヒーロー・モトコープも値下がりした。

  センセックスは前日比0.4%安の28085.16で終了。前日までの3日続伸で1年ぶり高値に達していた。2月安値からの22%上昇で、構成銘柄の株価収益率(PER、予想収益ベース)は1年3カ月ぶりの高水準に近い。

原題:Indian Stocks End Three-Day Rally as Rajan Holds Interest Rates(抜粋)

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