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NY金:続落、1週間ぶり安値-底堅い米経済で株価とドルが上昇

8日のニューヨーク金先物相場は続落し、約1週間ぶりの安値となった。米経済の底堅さが示されたことを背景に、世界の株式相場やドルが上昇、逃避先とされる金の需要が減退した。

  INTL・FCストーン(ニューヨーク)のアナリスト、エドワード・メイア氏は貴金属に言及し、「堅調な株価やドルの上昇という背景を踏まえれば、同グループは短期的に引き続き圧迫される可能性が高い」とリポートで指摘した。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前週末比0.2%安の1オンス=1341.30ドルで終了。一時は1335.30ドルと、日中ベースでは7月29日以来の安値をつけた。

  銀先物も下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のパラジウムも値下がり。プラチナは上昇した。

原題:Gold Hits 1-Week Low as U.S. Resilience Boosts Equities, Dollar(抜粋)

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