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NY原油(5日):反落、強い米雇用統計受けたドルの上昇で

5日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が反落。強い内容となった7月の米雇用統計を受けてドルが上昇し、商品の投資妙味が低下した。

  コンフルエンス・インベストメント・マネジメント(セントルイス)のチーフ・マーケット・ストラテジスト、ビル・オグレイディ氏は「在庫水準に照らせば今の原油価格はまだ高いといえる」と指摘。「ドルが上昇し始めれば、原油は40ドルより35ドルに近くなりかねない」と述べた。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比13セント(0.31%)安い1バレル=41.80ドルで終了。週間では0.5%の値上がり。ロンドンICEのブレント10月限は2セント下げて44.27ドル

原題:Oil Declines as Dollar Advances on Strong U.S. Employment Data(抜粋)

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