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NY金(5日):大幅反落、米雇用統計の堅調で年内利上げ観測強まる

5日のニューヨーク金先物相場は反落し、約10週間ぶりの大幅安となった。7月の米雇用者数が2カ月連続で急増し、賃金も増加したことから、年内に米政策金利が引き上げられるとの見方が強まった。

  スペクトラム・マネジメント・グループのマネジングプリンシパル、ボブ・フィリップス氏は「金利は上昇するため金を保有する動機は強くなくなるとの考えが市場で浮上した」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比1.7%下げて1オンス=1344.40ドルで終了。5月24日以来の大幅安となった。週間ベースでは3週ぶりの下落。

原題:Gold Rally Threatened by Renewed Strength in U.S. Labor Market(抜粋)

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