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新興市場株:3日ぶりに反発、原油上昇で-リンギットなど通貨も高い

4日の新興市場で株式相場と通貨は3日ぶりに反発。原油相場が引き続き上昇し、高利回り資産の需要が回復した。

  株式市場ではベトナムやインドネシア、フィリピンの株価が上げを主導。新興市場株は前日、2営業日ベースで1カ月ぶりの大幅な下落となっていた。マレーシア・リンギットは新興国通貨で最大の上げ。同国の収入源の20%をエネルギー関連が占める。

  MSCI新興市場指数はロンドン時間午前7時26分(日本時間午後3時26分)現在、前日比0.5%高の872.76。前日までの2日間で計1.6%下落していた。同指数は1日に一時885.34に上昇し、約1年ぶりの高値を付けていた。

原題:Emerging Assets Rise With Oil as Ringgit Leads Currencies Higher(抜粋)

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