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ブラックロックの元シニアポートフォリオマネジャー、新会社を創業

  • タボルスキー氏はヘッジファンド、PEと共に投資へ
  • 同氏はブラックロックでマルチアセットポートフォリオを運用

ブラックロックで米国の機関投資家向けにマルチアセットポートフォリオを運用していたマーク・タボルスキー氏が同社を退社し、投資会社を創業した。

  タボルスキー氏のリンクトインのプロフィルによれば、同氏はマーカーツリー・キャピタルを創業し、ヘッジファンドやプライベートエクイティ(PE、未公開株)投資会社と共に機関投資家のために投資を行う。プロフィルによると、同氏は6月にブラックロックを退社した。

  タボルスキー氏は2011年にブラックロックに入社。シニアポートフォリオマネジャーとして、米国の信託顧客のために戦略と資産クラス全般について投資を管理する新設の役職に就いた。ブラックロック入社前はパシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)に勤務し、流動資産配分ファンドの創設を率いた。その前はハーバード大学寄付基金で外部運用者を統括していた。

  タボルスキー氏はコメントを控えた。ブラックロックにコメントを求めたが、今のところ返答は得られていない。

原題:Ex-BlackRock Senior Portfolio Manager Taborsky Starts Own Firm(抜粋)

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