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NY銅先物:下落、米住宅指標が需要鈍化を示唆-LME銅も値下がり

3日のニューヨーク銅先物相場は下落。世界の需要が鈍化しつつあることを示す兆候が増える中、他の工業用金属も値下がりした。

  全米抵当貸付銀行協会(MBA)が同日発表した7月29日終了週の住宅ローン申請指数は3.5%低下し、購入指数も低下した。米商務省発表の6月の建設支出は前月比0.6%減と、予想外の落ち込みとなった。ウッド・マッケンジーによれば、世界の銅需要の約30%を建設部門が占めている。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の銅先物9月限は前日比0.5%安の1ポンド=2.1985ドルで取引を終えた。ロンドン金属取引所(LME)でも銅と亜鉛、鉛、スズが下落。一方、アルミニウムとニッケルは上昇した。

原題:Copper Futures Slip as U.S. Housing Data Signal Cooling Demand(抜粋)

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