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独コンチネンタル:英国で下半期に自動車需要が後退へ-EU離脱で

自動車部品・タイヤ生産で欧州2位の独コンチネンタルは、英国が国民投票で欧州連合(EU)離脱を選択した影響で、同国の自動車販売台数は今年7-12月(下期)に減少するとの見通しを示した。不透明な経済環境を背景に消費者が購入を控えるとみられる。

  欧州全体の自動車生産も下期に減速し、通年で前年比2%増と上期の約4%増から伸びが鈍化するとみている。特に英国で需要が後退する見込み。コンチネンタルが3日、見通しを示した。

  ウォルフガング・シェーファー最高財務責任者(CFO)は電話インタビューで、「英国での自動車需要は上期に極めて旺盛だったが、現在弱まりつつある」とし、「それでも、通年では微増になるとみている」と語った。

原題:Continental Sees Second-Half U.K. Car Demand Drop on Brexit (1)(抜粋)

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