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LME亜鉛:上昇、供給減で-建玉は昨年10月以来の高水準

2日のロンドン金属取引所(LME)の亜鉛相場は上昇。建玉(未決済残高)が昨年10月以来の高水準となった。LME指定倉庫の在庫が19営業日連続で減少する中、トレーダーは亜鉛投資を拡大している。

  LMEの亜鉛相場(3カ月物)は前日比0.4%高の1トン=2275ドルで終了。一時は2015年5月以来の高値となる2299ドルを付けた。年初来では41%値上がりし、ブルームバーグ商品指数を構成する商品22品目中、銀に次いで高いリターンとなっている。グレンコアの鉱山などでの生産削減で供給が減少した。

  LMEでは原油価格の下落を受け、亜鉛のほか銅も上げ幅を縮小し、アルミニウムは下げに転じた。鉛は前日から変わらず。スズは上昇した。ニッケルは下落。

原題:Zinc Rally Seen Extending as Open Interest Surges, Supply Sags(抜粋)

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