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英国:7月の製造業活動、改定値は下方修正-EU離脱選択が響く

  • 製造業PMI改定値は48.2、6月は52.4
  • 英中銀は週内の政策会合で追加刺激策の是非を決める

英国が国民投票で欧州連合(EU)離脱を選択したことで、7月の製造業活動は速報値からさらに悪化し、3年余りで最悪の落ち込みとなった。

  マークイット・エコノミクスが1日発表した7月の英製造業購買担当者指数(PMI)改定値は48.2と、速報値の49.1から下方修正された。6月は52.4だった。同指数は50が活動拡大・縮小の分かれ目。

  今回の数値は、EU離脱選択が英経済に及ぼす影響は当初の見込みよりかなり厳しいことを示唆するものだ。先月発表されたサービス業を含めた7月の総合PMIは、経済活動が金融危機以来の急激なペースで縮小したことを示唆していた。

原題:Brexit Hit U.K. Factories Harder Than Initially Estimated (1)(抜粋)

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