カナダのアルバータ州北部のオイルサンド地帯で5月初めに発生した山火事による影響が、同国の5月の国内総生産(GDP)の減少率0.6%の大半を占めていたことが、カナダ統計局の7月29日の発表で明らかになった。減少率は2009年3月以降で最大だが、非在来型石油生産の22%の落ち込みがなかったとしてもGDPはなお0.1%低下していた可能性があり、マイナス成長は過去5カ月間で3回目。

原題:Canada Oil-Fire Damage Brings Biggest GDP Drop Since ’09: Chart(抜粋)

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