上海巨人網絡率いる中国の投資家グループは、米カジノ運営会社シーザーズ・エンターテインメントのスマートフォン向けカジノスタイル・ゲーム開発子会社プレイティカを44億ドル(約4500億円)で買収することで合意した。モバイル向けゲーム人気が高まる中、プレイティカの成長を見込んだ。

  7月30日の発表資料によれば、投資家グループにはアリババ・グループ・ホールディングの馬雲(ジャック・マ)会長が創設したプライベートエクイティ(PE、未公開株)投資会社、雲峰基金や泛海集団、民生信託、弘毅などが参加している。買収後もプレイティカは引き続き、イスラエルのヘルツリーヤを拠点に独立して運営される。

米シーザーズが運営するラスベガスのホテル
米シーザーズが運営するラスベガスのホテル
Photographer: David Paul Morris/Bloomberg

原題:Chinese Group to Buy Caesars’ Games Unit for $4.4 Billion (1)(抜粋)

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