台湾経済がプラス成長に転換、電子製品需要で-4~6月期

  • 4-6月GDPは前年同期比0.69%増-予想中央値は0.7%増 
  • 1-3月GDPは0.68%減だった

台湾経済が4-6月(第2四半期)にプラス成長に転じた。電子製品需要が支えとなり、追加利下げを急ぐ必要がないことが示唆された。それまでの3四半期はマイナス成長だった。

  行政院主計総処(統計局などに相当)が29日発表した4-6月期の域内総生産(GDP)は前年同期比0.69%増。ブルームバーグ調査の予想中央値は0.7%増だった。1-3月(第1四半期)は0.68%減となっていた。

  米アップルが新たな「iPhone(アイフォーン)」を年内に発売するのを控え、台湾の部品メーカー各社が供給を増やしたことから6月の電子製品・機械の輸出が5.2%増えた。

原題:Taiwan 2Q GDP Expands 0.69% on Increased Electronics Demand(抜粋)

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