NY金:続伸、米耐久財受注の減少で-成長懸念を浮き彫りに

27日のニューヨーク金先物相場は続伸。米耐久財受注が減少したことから、米国の利上げは緩やかになるとの観測が強まった。

  RBCウェルス・マネジメントのマネジングディレクター、ジョージ・ジロ氏(ニューヨーク在勤)は電話インタビューで、「刺激策やマイナス金利、英国の欧州連合(EU)離脱など、世界中で起きているあらゆることを考慮すれば、米金融当局が行動を先送りする理由は十分だ」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.5%高の1オンス=1334.50ドルで終了。続伸は1週間ぶり。

  • 銀先物9月限は1.6%上げて19.995ドル
  • ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナとパラジウムは上昇

原題:Gold Gains as U.S. Durable Goods Data Underscore Growth Concerns(抜粋)

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