ハーバード寄付基金のブライスCEOが辞任-就任から1年半

  • ロバート・エトルCOOが暫定CEOに
  • 後任探しに向けデービッド・バレット・パートナーズ起用-大学発表

米ハーバード大学寄付基金(運用資産376億ドル=約3兆9700億円)の低迷する成績を改善するため18カ月前に最高経営責任者(CEO)に起用されたスティーブン・ブライス氏(48)が、個人的理由で辞任した。同大学が明らかにした。

  同大学の投資運用部門であるハーバード・マネジメントの27日発表によると、ブライス氏は即日辞任となる。同氏は5月23日以降、一時的な医療休暇に入っていた。医療休暇の詳細は明らかにされていない。ロバート・エトル最高執行責任者(COO)が暫定CEOになり、ハーバード・マネジメントによれば、ブライス氏の後任探しに向け取締役会がデービッド・バレット・パートナーズを起用した。

原題:Harvard Endowment’s Blyth Resigns From $37.6 Billion Fund (1)(抜粋)

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