米消費者信頼感指数:7月は前月からほぼ変わらず、期待指数は悪化

米民間調査機関コンファレンスボードの発表によれば、7月の米消費者信頼感指数は前月比でほぼ変わらずだった。

  • 消費者信頼感指数は7月に97.3、前月は1月以来高水準の97.4だった
  • ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値は96
  • 向こう6カ月の期待指数は83.3と、前月の84.6から低下
  • 現況指数は118.3と昨年9月以来の高水準、前月は116.6

  コンファレンス・ボードの景気指標担当ディレクター、リン・フランコ氏は発表文で、「消費者は現在の景況や労働市場環境について以前よりはやや前向きだ。景気は緩やかなペースで拡大を続けることを示唆している」と述べた。

  • 向こう6カ月に雇用が増えるとの回答比率は14%、前月の13.9%から上昇
  • 向こう6カ月に所得が増えるとの回答比率は16.6%、前月の18.2%から低下
  • 向こう6カ月に事業環境が改善するとの回答比率は15.9%、前月の16.6%から低下した

原題:Consumer Confidence in U.S. Little Changed Near Five-Month High(抜粋)

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