米デュポン:4-6月期は利益が予想上回る、コスト削減奏功

米化学メーカー、デュポンの4-6月(第2四半期)決算は利益がアナリスト予想を上回った。ダウ・ケミカルとの合併を控えてコスト削減を進めたことが奏功し、全事業部門で利益が押し上げられた。

  26日発表によれば、調整後1株当たり利益は1.24ドル、アナリスト予想平均を14セント上回った。同社は通期利益予想の下限を1株当たり10セント引き上げた。

  リストラ経費やその他一部項目を除くベースでの通期営業利益予想は1株当たり3.15-3.20ドル。4月時点の予想は3.05-3.20ドルだった。アナリストの予想平均値は3.14ドル。

  第2四半期売上高は前年同期比0.8%減の70億6000万ドル。アナリストの予想平均は70億1000万ドルだった。

原題:DuPont Tops Estimates as Margins Widen on Premerger Cost Cuts(抜粋)

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