強硬派の米を日欧がけん制、大手行の自己資本規制強化めぐる議論

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国際決済銀行(BIS)バーゼル銀行監督委員会で2016年末までの合意を目指す大手銀行への資本規制見直し議論で、日米欧当局が攻防戦を繰り広げている。リーマン危機の経験からより厳しい規制導入を主張する米に対し、日欧は行き過ぎた規制となることをけん制している。

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