SKハイニックス:4-6月営業利益は67%減-メモリー価格下落で

米アップルの供給業者である韓国の半導体メモリーメーカー、SKハイニックスの4-6月(第2四半期)決算は大幅減益となった。スマートフォンやパソコン(PC)の需要低迷による半導体価格の下落が響いた。

  営業利益は67%減の4529億ウォン(約420億円)。ブルームバーグが集計したアナリストの予想平均は4543億ウォンだった。

  インスペクトラム・テクによると、スマホ需要の軟化を受け、指標であるDDR3型の4ギガビットDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)の4-6月の平均販売価格は1.58ドルと、前年を47%下回る水準に下落した。SKハイニックスと競合する米マイクロン・テクノロジーが今月発表した決算はアナリストの予想を上回る赤字となり、同社は人員削減計画も明らかにした。

原題:SK Hynix Operating Profit Falls After Memory Chip Prices Slide(抜粋)

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