独ダイムラー:4-6月のメルセデス利益率低下-タカタ絡み費用響く

ドイツの自動車メーカー、ダイムラーの4-6月(第2四半期)決算では、メルセデス・ベンツ部門の利益率が低下した。モデル刷新コストのほか、タカタ製エアバッグのリコール(無料の回収・修理)に関連する一時費用計上も影響した。

  21日の発表資料によると、小型車「スマート」を含む同部門の利益率は6.4%と、前年同期の10.5%から下がった。特別項目調整ベースでの利益率は10%。前年同期は10.6%だった。

  ダイムラーの調整後利払い・税引き前利益(EBIT)は5.6%増の39億7000万ユーロ(約4700億円)。売上高は2.9%増の386億ユーロ。メルセデス・ベンツ部門の調整後EBITは1.1%減の22億1000万ユーロだった。

原題:Daimler’s Mercedes Profit Margin Drops on Takata Air-Bag Recall(抜粋)

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