米J&J:通期の利益予想を引き上げ-4~6月は医薬品販売が好調

ヘルスケア製品最大手、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は2016年通期の利益・売上高予想を上方修正した。4-6月(第2四半期)決算では、医薬品部門の好調で利益がアナリスト予想を上回った。関節リウマチ薬「レミケード」など主力医薬品の売り上げが伸びた。

  19日の発表資料によると、J&Jは一部項目を除いたベースでの利益見通しを1株当たり6.63ー6.73ドルに引き上げた。従来予想は6.53ー6.68ドルだった。アナリスト予想は6.61ドル。  

  第2四半期の利益は一部項目を除いたベースで1株当たり1.74ドル。ブルームバーグがまとめたアナリスト20人の予想の平均は1.68ドルだった。医薬品の売上高は8.9%増え、消費者製品の落ち込みを補った。医療機器の売上高はほぼ変わらずだった。

原題:J&J Raises 2016 Profit Forecast After Drug Sales Increase(抜粋)

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