中国:債務の株式化プログラム迫るとの観測広がる-国務院声明で

中国が企業のレバレッジ(借り入れ)と不良債権の増大に対応する取り組みの一環として、デット・エクイティ・スワップ(債務の株式化)を近く始めるとの観測が、国務院が18日発表した声明を受け広がっている。

  国務院は声明で金融機関に対し試験的に企業の株式保有を認めると短く言及。招商証券の馬鯤鵬アナリストは、これが債務の株式化が迫っていることを示唆していると指摘した。

  財新誌は当局に近い関係者の話として、一部借り手企業の債務を株式と交換するプログラムの始まりを国務院が示唆していると報じた。関係者の氏名は明示していない。

原題:China Fuels Speculation Debt-for-Equity Swaps Starting Soon (1)(抜粋)

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