日経平均は「三役好転」、底入れ確認-チャート

19日の東京株式市場で日経平均株価は6日続伸。一時1万6726円71銭と、6月9日以来の高値を付けた。均衡表チャートでは、15日の転換線の基準線超えに続き、日々線が2本の先行スパンで形作られる「雲」の上に抜けたうえ、遅行スパンが日々線を上抜いたことで、相場の転換を示唆する「三役好転」となった。いちよし証券投資情報部の高橋幸洋課長は「これで6月24日の1万4864円が当面の底だったと確認できた」としたうえで、長期横ばいレンジを離脱して本格的な反騰局面に移行するためには「4月25日の1万7613円を上抜く必要がある」と述べた。

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