銀行株が1987年以来の週間上昇率を記録、追加緩和に期待:チャート

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  マイナス金利政策の影響で収益低下に苦しむ銀行の株価が1987年4月以来の週間上昇率を記録した。3年半前の水準まで落ち込んでいたTOPIX銀行株指数は11ー15日で18%上昇しセクターでの最下位を脱出した。マネックス証券の大槻奈那チーフアナリストは、株価の落ち込みが大きかったところに、政府による経済対策や日銀の追加金融緩和への期待が高まり上昇したとみている。ただ、追加緩和の内容が不透明なうちは引き続き株価動向に注視が必要という。

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