米ミシガン大学消費者マインド指数:89.5に低下-英EU離脱が影響

7月の米消費者マインド指数は前月から低下 した。英国民投票での欧州連合(EU)離脱選択で金融市場が混乱し、 高額所得者らの間に動揺が広がった。

7月のミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は89.5と、前月 の93.5から低下し、3カ月ぶり低水準。ブルームバーグがまとめたエコ ノミスト予想の中央値は93.5で変わらずだった。

現在の景況感を示す指数は108.7と、前月の110.8から低下。6カ月 後の先行き景況感を示す期待指数は77.1と、2014年9月以来の低水準に 下げた。前月は82.4だった。

1年先のインフレ期待値は2.8%で、前月の2.6%から0.2ポイント 上昇した。5-10年先のインフレ期待値は2.6%で、前月と変わらず。

統計の詳細はをご覧ください。

原題:Consumer Sentiment Drops as U.S. High Earners Shaken by Brexit(抜粋)

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