ロンドンの高級住宅販売、EU離脱選択後に43%減-購入敬遠が鮮明

ロンドンの高級住宅の売れ行きが、国民投票での欧州連合(EU)離脱選択後に急激に落ち込んだ。

  調査会社ロンレスによると、国民投票後の12営業日に売買されたロンドンの高級住宅物件数は前年同期を43%下回った。購入申し込みがあった物件数も25%減った。

  ロンドンの住宅価格は国民投票前から軟調となり、アカデータとLSLプロパティー・サービシズによれば、5月は1.4%値下がりした。ロンドンの住宅価格の指標である英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)の指数は6月に金融危機以降の最低に落ち込んだ。

原題:London Luxury-Home Sales Slump 43% as Brexit Vote Deters Buyers(抜粋)

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