中国の万達、パラマウント・ピクチャーズ株49%取得で交渉-WSJ紙

中国の資産家、王健林氏が率いる大連万達集団は、米バイアコム傘下の映画事業パラマウント・ピクチャーズの株式49%取得に関してバイアコムと協議している。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が事情に詳しい複数の関係者の話を基に14日報じた。関係者の氏名は明らかにしていない。

  同紙によると、バイアコムはパラマウントの価値を80億-100億ドル(約8300億-1兆400億円)と評価されることを望んでいる。関係者の1人によると、具体名は挙がっていないが別の企業も出資に関心を持っている可能性があるという。

  ロイター通信はこれより先に、万達がパラマウントの少数株式取得に関する交渉を行ったと伝えていた。

原題:Wanda in Talks to Buy 49% Stake in Paramount Pictures, WSJ Says(抜粋)

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