NY金:反発、世界最大のETP通じた保有量は3年ぶり大幅減

13日のニューヨーク金先物相場は反発。世界最大の金連動型上場取引型金融商品(ETP)「SPDRゴールド・シェアーズ」を通じた金保有量は前日に16トン減少と、2013年6月以来の大幅減となった。

  コメルツ銀行のアナリスト、カルシュテン・フリッチ氏(フランクフルト在勤)は電話インタビューで、金連動型ファンドの保有量減少は「株式相場の改善」を反映しているとし、「新しいトレンドの始まりだとは考えていない」と指摘。「これは単発的なイベントだと考える」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比0.6%高の1オンス=1343.60ドルで終了。5営業日ぶりの上昇となった。

  • 銀先物9月限は1.2%上げて20.413ドル
  • ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のパラジウムとプラチナも値上がり

原題:Gold Assets in World’s Top ETP Drop by Most in Three Years(抜粋)

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