「ありえない」利払いが収入、フォートレスGが日本でシティとスワップ

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  • 系列Jリートが3月に約1000億円の借入金を金利スワップで固定化
  • Jリートが相次ぎ金利スワップを締結、マイナス金利で負担軽減

「ありえない経験。孫の代に語り継がなければならないような話だ」。米ファンドのフォートレス・インベストメント・グループ・ジャパン合同会社の最高投資責任者(CIO)、トーマス・プリー氏は、こう言って驚く。マイナス金利下の日本で傘下のJリートが金利スワップを通じて、シティグループ証券と野村証券に「マイナスの固定金利」を支払い、一時的に収入を得たのだ。

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