BofAに「男だけの社交クラブ」は存在しない-性差別訴訟で反論

バンク・オブ・アメリカ(BofA)が「男だけの社交クラブ」だとして、女性のマネジングディレクターが同行を性差別で提訴した問題で、BofAはこの挑発的な表現は同マネジングディレクターが弁護士と面談した後に初めて出てきたものだと反論した。

  訴えを起こしたミーガン・メシーナ氏(42)は2007年にBofAに入行し、2011年にマネジングディレクターに昇進した。同氏は男性従業員と比べて賃金が著しく低く、女性は二流市民のような扱いを受けたとして今年5月に提訴した。

  8日遅くに提出されたBofAの答弁によれば、同行に「男性限定の社交クラブ」は存在せず、メシーナ氏の上司やその他幹部がそのような表現を用いたこともないと主張、メシーナ氏と同氏の弁護士が作り出した言葉だと反論した。

  BofAによると、メシーナ氏が上級幹部や人事担当者と面談した際にはそうした懸念が持ち上がったことはなく、上司の監督体制に対する不満が話の中心だった。  

原題:Bank of America Denies Existence of Alleged ‘Bros Club’ (1)(抜粋)

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