インド株(終了):センセックス、11カ月ぶり高値-強気相場入り

11日のインド株式相場は上昇。予想を上回る内容だった米雇用統計で世界景気見通しが明るさを増し、アジア全体で株が買われた。インド株の指標S&P・BSEセンセックスは再び強気相場入りした。

  センセックスは前週末比1.8%高の27626.69と、昨年8月19日以来の高値で引けた。2月安値からの上昇率は20%に達した。平年を上回る降雨量や業績回復を背景に、海外投資家によるインド株の買い越し額は約1年ぶりのハイペースだ。

  個別銘柄では、自動車メーカーのタタ・モーターズが構成銘柄の中で2番目の上昇率となった。2月11日以降では75%上げている。インド最大の民間銀であるICICI銀行は4営業日ぶりに値上がり。国内最大の電力会社NTPCは3カ月ぶり高値を付けた。

原題:India Enters Bull Market as Stimulus Bets Lift Global Equities(抜粋)

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