ラファルジュホルシム:インド部門をニルマに売却へ-約14億ドル

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世界最大のセメントメーカー、スイスのラファルジュホルシムは、インド部門を同国のニルマに売却することで合資した。同部門の企業価値は約14億ドル(約1430億円)と見積もられる。ラファルジュは資産売却を通じた債務圧縮を進めている。

  同社の11日発表によると、インド部門は3つのセメント工場と2つの破砕処理施設を操業し、年間生産能力は約1100万トン。ニルマはカルサンブハイ・パテル氏が設立した非上場の複合企業で、年間売上高は11億ドル強に達する。

  ラファルジュはインド部門売却で、今年末までに35億ドル相当の資産売却というエリック・オルセン最高経営責任者(CEO)の目標達成に一歩近づくことになる。

原題:LafargeHolcim to Sell India Unit to Nirma for $1.4 Billion (1)(抜粋)

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