米クレジットカード会社シンクロニーの株価上昇、初配当が予想上回る

8日の米株式市場でクレジットカード発行会社シンクロニー・ファイナンシャルの株価が上昇。同社初となる配当がアナリストの予想を上回った。

  米ゼネラル・エレクトリック(GE)からスピンオフ(分離・独立)したシンクロニーは2014年7月に上場。同社は7日の届け出で、取締役会が13セントの四半期配当と9億5200万ドル(約960億円)の自社株買いプログラムを承認したことを明らかにした。

  キーフ・ブリュイエット・アンド・ウッズ(KBW)のアナリスト、サンジェイ・サクラニ氏は「シンクロニーの資本計画は一部の市場予想より若干良いため、前向きに受け止められる可能性が高い」と指摘した。同氏は配当10セントを予想していた。

  シンクロニー株は年初から今月7日までに14%下落していた。S&P500金融株指数の下落率は5.7%。

原題:Synchrony Rises After Dividend, Stock Buybacks Exceed Estimates(抜粋)

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