参院投票率、前回を0.04ポイント上回る、午後4時-期日前は最多

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10日投開票の第24回参院選の投票率は、午後4時時点で、前回2013年7月の27.21%を0.04ポイント上回っている。総務省の発表によると、全国平均は27.25%。午後2時時点までは前回を下回っていた。

  今回の参院選は安倍晋三首相の経済政策アベノミクスの継続の是非などが争点で、389人が立候補。選挙区73、比例代表48の計121議席を争っている。自民、公明の連立与党が目標とする改選過半数の61議席を確保した上で、憲法改正に前向きなおおさか維新の会なども含めた「改憲勢力」で非改選と合わせ改憲発議に必要な3分の2(162)以上の議席に届くかどうかが焦点だ。

  総務省の発表によると、9日までの期日前投票者数は1598万7698人で、衆院選含めて過去最多となった。

(第1段落の投票率を更新し、第3段落を追加しました.)
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