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米マクドナルド、中国・香港事業の買い手候補を絞り込み-関係者

米マクドナルドは中国・香港事業の買い手候補を中国信達資産管理北京三元食品などに絞り込んだ。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  三胞集団(サンパワー・グループ)とグリーンツリー・ホスピタリティーも9月の次回入札に招かれた。マクドナルドは20年間に及ぶ中国と香港のフランチャイズ権を売却する計画で、売却額は約20億ドル(約2000億円)となる可能性がある。非公開情報だとして関係者が匿名を条件に語った。中国化工集団も応札していたが、2次入札には進まなかった。

  北京三元食品の担当者からは今のところコメントを得られていない。マクドナルドと三胞の広報担当者はコメントを控えた。中国信達とグリーンツリーの広報担当者は電子メールでの問い合わせに答えていない。中国化工集団の広報担当者は電話と電子メールに応じていない。

  関係者のうちの2人によれば、中国信達は中国企業1社と共同で買収案を提示する。三胞は先月、北京首都旅遊集団(首旅集団)と共同案を提出したことを明らかにしていた。

原題:McDonald’s Said to Narrow Bidders for $2 Billion China Franchise(抜粋)

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