デュポンに損害賠償義務と米地裁の陪審が認定-水質汚染めぐり

  • 原告男性は「テフロン」の製造に使う物質が精巣がんの原因と主張
  • 裁判で発生する費用はデュポンから分離されたケマーズが負担に同意

デュポンが「テフロン」の製造に使う化学物質PFOAを河川に流したことによる水質汚染で精巣がんになったと主張する男性が同社を相手取って起こした訴訟で、オハイオ州コロンバスの連邦地裁の陪審は6日、デュポンに過失があったとして、同社には510万ドル(約5億1500万円)の補償的損害賠償金を支払う義務があると認定した。

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