「政治の知恵」か「野合」か、4野党の候補者一本化-参院選

  • 全国32の改選1人区全てで共闘、共産が多くの独自候補取り下げ
  • 改憲阻止が狙いも、与党との議論かみ合わず-政治評論家の有馬氏

参院選(7月10日投開票)で民進、共産など野党4党は安保法制の廃止などを訴え、全国32の改選1人区全てで候補者を一本化した。独自路線にこだわってきた共産党が多くの選挙区で候補者を取り下げたことで、かつてない「共闘」体勢が実現。自民、公明の連立与党に挑む構図となっているが、与党側は政策の違う政党同士の「野合」と批判している。

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