NY金:2年ぶり高値、新たな強気局面の始まりとUBS指摘 (訂正)

訂正済み

6日のニューヨーク金相場は上昇し、2年ぶりの高値となった。金融市場の混乱から逃避する動きが進んだ。UBSグループは金が新たな強気局面に入った可能性があると指摘した。

  UBSグループのアナリスト、ジョニ・テベス氏(ロンドン在勤)は「金は次の強気局面の初期段階に入った可能性が高い」とリポートで指摘。「このトレンドはこれから本格化し、さらに買いを集め、これまでは消極的だった投資家の参入を促すだろう」と述べた。

  ニューヨーク時間午後1時50分現在、金スポット相場は前日比0.8%高の1オンス=1367.40ドル。一時は2014年3月以来の高値をつけた。金先物8月限は0.6%上げて1367.10ドルで終了。

  銀スポット相場は0.9%上昇の20.116ドル。これで年初からの上昇率は45%となった。

  • プラチナとパラジウムも値上がり

原題:Gold Climbs to Two-Year High as UBS Sees Start of New Bull Run(抜粋)

(1段落の高値を「2年ぶり」に訂正します.)
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