中国人民銀:レバレッジ比率の徹底分析の必要性を訴え-陳副総裁

中国人民銀行(中央銀行)の陳雨露副総裁は、企業の借り入れなどレバレッジ比率について調査・分析を強化する必要性を訴えた。金融システムに対する債務関連リスクを減らし、債務水準上昇を抑制する方法を探るべきだとしている。

  陳副総裁はレバレッジ解消について、秩序立った漸進的な形で進められるべきだとした上で、レバレッジ比率の変化と債務構造について徹底的な分析が求められると主張した。北京で最近開かれた企業債務に関するセミナーでの陳副総裁の発言要旨をまとめた声明が、人民銀のウェブサイトに6日掲載された。

原題:PBOC’s Chen Calls for Strengthening Research on Leverage Ratio(抜粋)

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