20年債が初のマイナス金利、リスク回避の買い-今後のオペ対応注目も

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  • 英EU離脱の話はまだ入り口、世界経済の長期的懸念材料-岡三証
  • 日銀がこのフラットニングをどう見ているか注目-SMBC日興

債券相場は上昇。新発20年債利回りが初めてマイナス金利を付け、10年物や30年物の利回りは過去最低水準を更新した。英国の欧州連合(EU)離脱を背景とした金融市場の混乱や世界的な景気懸念でリスク回避の動きが強まった。日本銀行が実施した国債買い入れオペの結果も買い手掛かりとなった。今後の日銀オペの対応にも注目が集まっており、取引終了にかけて上昇幅を縮小した。

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