サウジで自爆テロ相次ぐ、聖地メディナなど3都市で発生

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  • メディナ「預言者のモスク」近くの爆発で4人死亡-アルアラビーヤ
  • 東部の都市カティーフと西部のジッダでも発生

サウジアラビアでは3日、3件の自爆テロが相次いで起こった。この2週間にわたって中東地域などでテロ事件が活発化している。サウジでこの日3件目の自爆テロがあったのはイスラム教の第2の聖地であるメディナの「預言者のモスク」の近くだった。

  「預言者のモスク」がテロの標的だったかどうかは現時点で不明。サウジ資本の衛星テレビ、アルアラビーヤによれば、実行犯の男はモスクの中庭に入れず、その場で自爆し、4人の警備担当者が死亡した。東部の都市カティーフではイスラム教シーア派のモスクの外で2人が自爆。これより先に、西部のジッダにある米総領事館付近でも自爆テロがあった。

原題:Suicide Bomber Strikes Near Muslim Holy Shrine in Saudi City (3)(抜粋)

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