中国:万科企業の株価、値幅制限いっぱいの下げ-深圳で取引再開

  • 深圳市場で10%安-香港では値上がり
  • 昨年12月18日が再開前最後の取引だった

経営の主導権争いで再編計画が滞っている中国の不動産開発会社、万科企業の株価が4日、深圳株式市場で値幅制限いっぱいの10%安となった。半年余りの売買停止を経て取引が再開された。

  同社の人民元建てA株は現地時間午前9時37分(日本時間同10時37分)現在、22元に下落。昨年12月18日が再開前最後の取引だった。香港で上場している同社株は前営業日比で上げている。

  万科筆頭株主、宝能集団の傘下企業は万科取締役をほぼ全員解任するための臨時株主総会を求めたが、万科取締役会は採決の結果、これを拒否した。

原題:China Vanke’s A Shares Plunge 10% After Six-Month Suspension(抜粋)

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