長期金利が上昇、明日の10年入札への警戒感で売り-金利先安観根強い

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  • 先物は一時5銭安の153円27銭、朝方153円53銭まで上昇し日中最高値
  • 入札控えていることや先週末の相場上昇に行き過ぎ感あった-野村証

債券市場では長期金利が上昇した。英国の欧州連合(EU)離脱決定をきっかけとした世界景気の不透明感を背景に買いが先行し、新発2年物、5年物、20年物の国債利回りは過去最低水準を更新した。その後は金利水準の低い状況で行われる翌日の10年債入札に対する警戒感が強まり、売りが優勢になった。

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