台湾中銀が利下げ、4四半期連続-政策金利1.375%に

台湾の中央銀行は30日、4四半期連続の利下げを発表した。輸出主導の台湾経済は成長見通しが引き続き圧迫されており、市場では追加緩和が幅広く見込まれていた。

  中銀は四半期ごとに開く政策決定会合で、政策金利を1.5%から1.375%に引き下げることを決めた。調査対象となったエコノミスト27人中24人が4-6月期に少なくとも0.125ポイントの利下げがあると予想していた。

  中銀は欧州連合(EU)経済が英国の離脱により打撃を受ければ、貿易が長期的に影響を受ける可能性があると指摘しながらも、台湾への悪影響は限定されるとの見方を繰り返し示した。

原題:Taiwan Cuts Key Rate for Fourth Meeting Amid Brexit Overhang (1)(抜粋)

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