米国で小麦イールド増加、パンの原料が割安に-チャート

  米国のグレートプレーンズ(大平原地帯)一帯で硬質赤色冬小麦の収穫が加速し、シカゴ市場の小麦相場は10年ぶりの安値で取引されている。パンに利用されることの多い硬質赤色冬小麦の最大の産地であるカンザス州では、半分以上が既に収穫されている。米政府は、今シーズンの同国産冬小麦全般のイールド(単収)の平均が過去最高水準に増加すると予想しており、供給が拡大する見通しだ。

原題:Making Bread Gets Cheaper When U.S. Grain Yields Climb: Chart(抜粋)

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