米マイクロソフト:ウィンドウズ10搭載の端末、3億5000万台超える

  • 初年度はユーザーの多くが無料ダウンロード可能
  • 1周年のアップデート版を8月2日にリリース予定

最新の基本ソフト(OS)「Windows(ウィンドウズ)10」のリリース1周年が近づいている米マイクロソフトは、同OS搭載の稼働機器が3億5000万台余りに上ると発表した。

  ウィンドウズのマーケティング責任者ユスフ・メヘディ氏によると、以前のウィンドウズOSをボリュームライセンスで契約している企業顧客の96%余りが既にウィンドウズ10を試験利用しており、向こう1年間の利用者増大につながり得る。

  マイクロソフトは昨年7月29日にウィンドウズ10をリリース。2、3年以内に同OS搭載機器が10億台となる目標を設定した。初年度は同OSへの無料アップグレードが多くの同社OSユーザーに提供されているため、期限前に滑り込みでダウンロードが急増する可能性があるともメヘディ氏は指摘した。

  同社は1周年の節目として、8月2日に新たなセキュリティーやデジタルインキング、ゲーム機能を追加したアップデート版をリリースする。7月29日までに現在のバージョンをダウンロードしたユーザーは1周年版への無料アップグレードが可能。新たに入手する場合の価格は119ドル。

原題:Microsoft Says Windows 10 Runs 350 Million Devices (1)(抜粋)

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