英銀ロイズが640人削減、23支店閉鎖へ-2014年計画の一環で

住宅金融で英国最大のロイズ・バンキング・グループは約640人削減し、23支店を閉鎖する方針だ。労働組合のアコードによれば、2014年10月に始まったコスト削減プログラムの一環。

  アコードは電子メールで配布した発表資料で、2017年までに約9000人削減する計画の一環として実施されると説明した。この計画ではこれまで約7300人が削減され、今回はコンシューマーバンキングやリテール・ウェルスマネジメント、テクノロジー業務などの部門が削減対象となる。これに伴い115人分前後の新たな職務を設ける。

  ロイズは人員削減について確認した電子メールで、「英国最大の支店網を引き続き維持する見込みだ」とし、「職務経験と専門知識をグループ内にとどめるため自然な増減をまず利用し、可能な際には常に再配置することが当社の方針だ」と説明した。

原題:Lloyds Cuts 640 Jobs, Closes Branches as Part of 2014 Plan (1)(抜粋)

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