野村など日本勢、アジアの金融機関で最も打撃、ブレクジット-チャート

日本国内のメガバンクや証券会社は、英国の欧州連合(EU)離脱決定を受け、アジア地域の株取引で最も悪影響を受けている。株価下落ランキングでは野村ホールディングス大和証券グループ本社がワースト2で、急激な円高と金融市場の不透明感から日本株への魅力が薄れ、ロンドンを拠点とするスタンダードチャータード銀行やHSBCホールディングスよりも下げが目立つ。こうした環境の中、野村と大和の収益は投信販売や資本市場での資金調達、日本企業によるM&A(企業の合併・買収)の停滞から圧迫される可能性があるとSMBC日興証券の丹羽孝一アナリストは考察している。

英文記事:Nomura Hit Most by Brexit as Japan Banks Lead Asia Slump: Chart

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